生きやすさマガジン

自分が生きやすく、みんなも生きやすく

ここ最近の「助けてと言えない」界隈ニュース

こんばんは、「助けて」と言えない会主催のぎりさんです。
今回はサクッと、お知らせや感じたことなどを書いていきます。

 

 


【参加希望ありがとうございます】

 


4月28日の会の参加希望者の方々、ありがとうございます。
まだ日にちも残数もありますので、どうしようかな〜、と迷っている方はぜひお声がけください。
いやあ、参加希望の方たちのメールを読んで、その短い文章の中にも「助けて」と言えない苦しみや思いがこもっていて「そうなんだねぇ…」という気持ちになります。
会は具体的な解決策を見つける、アドバイスをする場ではなく、同じ気持ちを持った人たちで集い語らうものです。連帯感、安心感、違和感、驚き、笑い、苦しみ、実に色々な発見があります。普通に日常を送っているだけではなかなか出会えないものもあると思います。
わたし自身はこういった会をやるごとに世界に対する見方や自分という存在がアップデートされていく感覚がとても楽しいと感じています。皆さんの話から得た「そういうやり方、考え方もあるのか」という知見は生きづらさを減らしてくれます。
世間に対する見方もちょっと優しくなれるし、自分に対してもちょっと許せたり、より覚悟を決めたり…ホントにいろいろです。


この感覚をぜひ多くの人に味わってほしいですね。

 

 


【アライさん現象も一つのやり方】

 

「けものフレンズ」のアライさん“なりきり”アカウント、なぜかTwitterで異常増殖 1000人超えの規模に - ねとらぼ


ツイッター上で今爆発的に増えているアライさんアカウント、ご存知の方も多いと思います。
前回わたしも「jkアカウントを作るぞ!」と発言していましたがこれってホント「助けて」とか本音を言うのにとても役立つ知恵なんですよね。
普段の自分じゃ言えないことも、キャラにに仮託してだとすごくしゃべりやすくなる。
見た目とか口調が可愛らしかったりすると内容がエグくてもなんか書いてる方も読んでる方もちょっと和むんですよね。今まで言えなかったことを言えるようになる、というのはやっぱり気持ちがいいしやらずにはいられないこと、なんでしょう。

 


【『きのう何食べた?』を語りたい】

 

 

 

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実写ドラマになってけっこう話題になっている『きのう何食べた?』ですが、俳優さんの演技が加わることでより感情の面が強調されているな〜と感じます。
初期シロさんってけっこういけ好かなくて嫌なヤツ(そこがピエロ的で面白い)って感じだったんですが、改めて生々しく演じられるとシロさんもだいぶ生きづらさを抱えているんだよな…と感じます。
自分がゲイであることが生き方、人生を縛っていて楽しさよりもガマンやあきらめを仕方なく選択してるようにも見えます。倹約だって、子供のいないゲイは老後のために貯金をしないといけないというゲイが発端の理由で、なのでコンビニでハーゲンダッツ買ってきたケンジを怒鳴りつけるという「放蕩な彼氏にイライラする自分」を作り上げているよう。
第3話での親との確執、家族と他人の距離感、のようにわりと深刻なテーマが描かれていてマンガだと割とポップに進んでいた話もこうしてみると「あんがい重いな!」と気づかされます。
軽妙な会話で楽しく読めちゃうんだけどやっぱり深いところ描いちゃってるんだよね〜。すごいよ。


そんな主人公のシロさんも15巻続いて10歳も歳をとればさすがに丸くなるというか、このシリーズってシロさんが生きづらさから解放されていく物語なんだな〜ってドラマ観てて思った。

 

 

 

 

 

『「助けて」と言えないの会』をやります。


【開催日時】
2019年4月28日(日) 14時〜17時 
品川区目黒駅そばのレンタル会議室(定員8名)
 詳しい行き方はこちら→http://aroman.hatenadiary.jp/entry/2019/04/09/122351
※会費 千円
二次会 近くのファミレス 18時〜21時ごろ


途中参加、ドタキャンOK。参加希望の方はブログのコメント欄かツイッターにDMでお知らせください。

https://twitter.com/ouenrenmu