「生きづらさ研究会」主催ぎりさんのブログ

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アイドルの文章を読んで自分のやりたかったことに気づかされる

 
【周囲の期待に応えていけば、手っ取り早く自分の居場所を確保することができます。でも、その行動が自分の本意でなければ、自分にとって居心地のいい場所にはならないんです。そのことに気づいた私は、まずは仕事でも人間関係でも無理をしないことにしました。“好きなことをやるぞ!”ってことではなく、やりたくないことを省いていくという至って消極的な方法なんですけど。たとえば、特に好きなじゃかったアニメソングを歌うのはやめて、自分の好きな楽曲を歌うようにしました】
 
 
 
最近アイドルのブログとか文章に触れるのにハマっていて、若いのに老成した物言いなんか見ているとオッチャンとしても反省させられることや気づかされることが多いです。
 
とくに「ミスiD」というコンテストが毎年やっていて運営も現在の2019セミファイナリストたちもぶっ飛んでいてすごい。よくこれだけ大勢が見ていることをわかった上で世の中や自分を憂える言葉を吐けるな、と。そこが良いんですけどね。強さと弱さを兼ね備えているから人間なんだな〜、とかそういうのが楽しい。
 
参加者に「メンヘラコンテスト」とまで言わしめたこのコンテストとアイドル界隈、しばらくハマってしまいそうです。
 
 
冒頭に抜き出したのは「地下アイドル兼ライター」の姫乃たまさんのインタビュー記事の一節です。アイドルやっててうつ病になって、これじゃイカンと自分らしさを失わない方向性に変えていったというお話です。
日記とかもなかなか味のある文体で面白い方です。
 
そんな彼女がそのインタビュー記事でこうも言っています。
 
 
地下アイドルの世界には、人から認められたい人たちが集まっています。グループでやっている地下アイドルの子たちにインタビューをすると、『私のほうがたくさん売り上げてるのに、運営はあの子ばっかり可愛がる』みたいな話もよく聞くんです。でも、自分は認めてもらえないって言う子ほど、本当は自分が誰に認められたいのかわかっていないことが多い気がします。自分が本当は『誰に認められたいのか』を考えることが大切なんじゃないでしょうか
 
 
この文章も考えさせられました。
最近のわたしも、とくに生きづらさ研究会を始めてから「なんとかして会に人を集めたい」とう思いからどんどんフォローしてブログにいいね、ハート、スターつけて、とにかくたくさんの人に寄り添いたいって気持ちでやってたんですけど、これってただ数をこなしているだけで相手にはただ「見たよ」っていうことしか伝わっていないんですよね。もちろん見てるよ、っていう気持ちを伝えたいのは本心ですが自分としてはもっときちんとコメントしていきたいんですよ。いろいろな思いに触れた時、自然と「ああ、コメント書きたい〜」っていう気持ちがわいてきます。でも最近のSNSの流れでフォローしてない人とか、とくに私のようになにかの宣伝も兼ねてやっているステマっぽいアカウントは急にコメントしたら警戒されるんじゃないかって。とくに相手が若い女性なんかだと余計に書けなくなるんですよね。
 
これじゃいかんと。自分が一体何をしたいのかを見失っていたと。
コメント書くことってやっぱり大変なんですよね。ワンクリック、ボタンぽちっとでできる印をつけるのとは手間暇愛情が違う。これをやりだすと圧倒的に時間もかかるんですがそれでも相手に気持ちを伝えたいし、それ以上に相手の気持ちを知りたい、触れたいんです。そのためには多少時間はかかってもやっぱりコメントしていきたいなぁって思いました。
 
 
時間はかかっても自分は誰にどうしたいのかを考えて、焦りすぎずにいきたいですね。