生きやすさマガジン

自分が生きやすく、みんなも生きやすく

助けてと言えない、よね

『助けて』と言おう。誰に? ・ ・ ・ 非常に長いです(60,,, - お悩み相談 メンヘラ.jp わたしも言えない。 「助けて」って。 何でかずーっと悩んでる。 誰かに聞いてほしい、っていう気持ちになるよね。 そういう場がないかなー。 ないなら作っちゃうぞー。

第3回寄りそい方研究会報告 「他者や自分の死にたい気持ちとの向き合い方」

第3回寄りそい方研究会の報告です。今回はわたしを含めて5名参加ということで、このぐらいの人数になるとカフェよりも会議室を借りてやっても良かったかと思いましたが、場の空気感というのもありますからね。わたしとしては思いっきり主観的になれる場と少…

寄りそい方研究会に向けて〜メンヘラ.jpに載った首吊り自殺を遂行するに至った話を元に

3月3日、池袋にて第3回寄りそい方研究会をやります(詳細は前回のブログで)。今回はテーマとして『自分の葛藤とどう向き合うか〜どうして死んだらいけないの?』を掲げています。誰かを支える、寄りそうにあたって「自分の中にも葛藤がある」「自分だって死…

3月3日 第三回寄りそい方研究会『自分の葛藤とどう向き合うか〜どうして死んだらいけないの?』

「どうして死んだらいけないんですか?」 傾聴のボランティアをしているとまれに聞かれる言葉です。 この場合もやはり話し手側の気持ちを聞くことが優先ですが、そもそもここには「話し手と聞き手の分断」がある気がします(その他の可能性ももちろんありま…

好きの押し付けもハラスメントになる。もう一度、欲望と行為と関係の話。

けやき坂46(日向坂46と改名が発表されましたね)の冠番組『ひらがな推し』において、MCのオードリー春日誕生日企画として「キン肉マンを習得しよう!」という回をやっていました。 何事にも全力な松田好花、キン肉マン企画で無双!ツッコミ実践編では事前予…

欲望と行為と関係。加害者/被害者を安心してやり切れる社会に

娘と電車に乗っていたら全く知らない老人に突然インスタントカメラで写真を撮られた…『勝手に撮るの止めてください』→全く話が通じなかった出来事 - Togetter このお母さん、電車内で娘さんが見ず知らずの人に写真を撮られた上、驚きや不快感を伝えても“「大…

「性暴力被害など困難を抱えた女性たち」に社会が早急に立ち向かうべき課題

女性やマイノリティのための政策づくりの講座というのがあって、参加してきました。 今回のテーマは『性暴力被害など困難を抱えた女性たち』ということで女性を支援する婦人保護事業について、その根拠法となる「売春防止法」とその保護施設のお話をうかがっ…

男なのにフェミニストのクレーム対象にならないと思っている男が引き受けられる男に変わるための「知る」を始める。

昨日のブログで「フェミニズムの勉強するぞー」と息巻いていたのですが序章というか助走として先に男性学を少しだけかじっておこうと思います。 というのも、そもそもわたしがフェミニズムに興味を持ったのも「女性たちの生きづらさが頻出している」→「そう…

フェミニストの話を聞く会をやりたい

新年の西武・そごうの広告が賛否両論を巻き起こしてから早一か月。あのときのモヤモヤが未だに残っている。 ↓ 1.炎上しているのを知ってその広告をSNS上で初めて見たとき、たしかにこれはひどいと思った。 2.翌日に渋谷の西武に行って、小さく申し訳程度に飾…

第3回寄りそい方研究会に向けて

支える側の人たちの本音と苦悩をお届けしたいと始まった『寄りそい方研究会』ですが、2回目を終えての感想を参加者の方からいただきましたのでそれを載せますね。 ↓ “まず、この集まり自体が気持ちを聴きあうこと・言葉にして話し合うことの一環になっている…

第2回寄りそい方研究会 〜傾聴ボランティアをやっているのも人間です。

昨日は池袋のカフェにて2回目の「寄りそい方研究会」でした。今回の参加者は他の傾聴ボランティア団体に所属している女性3名とわたしの計4人で行われました。 とにかく皆さんが現在抱えているモヤモヤや疑問を提供し、それについて時間の許す限り話し合いま…

被害者をやりきること・限界を知ること

あなたが誰かや何かに対して「キレる」とき、それは自分が「被害者であるがゆえ」のことかもしれません。 自分の中に納得できない出来事(毒親とかいじめられた仲間との関係性など)を未解決のまま押し込んで聞こえているのに聞こえていないふりをしたり、無…

傷ついた癒し手 〜 1/27第2回寄りそい方研究会参加者募集中です。

【1月27日に第2回「寄りそい方研究会」行います。場所は池袋のカフェで、時間は14時〜17時です。前回の詳細は以前の記事をお読みください。 ・わたしの感想→http://aroman.hatenadiary.jp/entry/2018/12/05/000544 ・参加者からいただいた感想→http://aroman…

私たちにはことばが必要だ 感想その3 マイノリティが挑んでいるのは「めんどくさい」という社会の風潮、わたしは「聞く環境を育てること」で応援していきたい

私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない 作者: イ・ミンギョン,すんみ,小山内園子 出版社/メーカー: タバブックス 発売日: 2018/12/13 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 韓国のある事件をきっかけにフェミニストたち…

私たちにはことばが必要だ 感想その2

私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない 作者: イ・ミンギョン,すんみ,小山内園子 出版社/メーカー: タバブックス 発売日: 2018/12/13 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 傾聴ボランティアをやったり当事者研究会のこ…

私たちにはことばが必要だ

【お知らせ】2月上旬に『2人の当事者と100人の聞き手たち』というイベントを江古田のバーでやります。テーマは「男と女の生きづらさ」です。当事者、聞き手共に募集しております。くわしくは前回のブログで→http://aroman.hatenadiary.jp/entry/2019/01/10/0…

【2人の当事者と100人の聞き手たち】のイベントをやります

またもや突然ではありますがイベントやります。【2人の当事者と100人の聞き手たち】です。 自分の生きづらさがある特定の相手にはっきりと起因している人たちは、同質の当事者同士で集まって得られるものだけでなく、そういった相手と直接話しあう・聞きあう…

マイノリティとしての婚活恋活応援サイト その6 「マイノリティ」と「婚活」を一緒に語るのって案外ない

前回「自分のマイノリティ性を語ることと婚活で成功することとの相性が悪い気がしてうまくいかなそう」的なことを書いたのですが。 最近とくに「男性性」「女性性」の記事を目にすることが多く、現状のそういった生きづらさを語ること、それを聞くことの必要…

改めて「聞く」ということに関して向き合い続ける一年にしたいと思う。

新年明けましおめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 傾聴ボランティアをやっているぎりさんと申します。今まで『生きづらさ研究会』や新しく立ち上げた『寄りそい方研究会』を行い、そして未だ形が見えない『マイノリティとしての婚活・恋…

『おっさんずラブ』を観た 〜最終話まで〜 応援したくなる気持ち

ぶ、ぶ、ぶちょぉおおおおおおおおおーっ!! カッコよすぎる…そして切なすぎる…これが大人の男というものか…しかしこのドラマの「ヒロイン」という役回りでありながらこの扱いは…ていうか部長がヒーローで春田がヒロインなのでは… 春田、可愛すぎるしな!!…

『おっさんずラブ』を観た 3話まで〜「本能と本質」「差別とは世間一般におもねること」「相手のためを思って」

「テンションたけぇええええええええ!!」 が『おっさんずラブ』3話まで観ての一番の感想です。ピュアなラブコメとして面白くて切なくて、それでいてすごく胸に迫ってくる感じ。これだけ話題になったのもわかる気がします。細やかな演出や表情が秀逸で、一途…

マイノリティとしての婚活・恋活応援サイト その5 〜わからん〜

婚活恋活している人は自分のマイノリティ性に気づきたいわけでもなく他人のマイノリティ性を読みたいわけでもなく。ただ、結婚したい。恋愛したい。そして良きパートナーに出会い幸せになりたい。 自分のマイノリティ性に向き合うということはもしかしたらそ…

「男性社会に苦しめられる被害者としての男」と考えると女性への行動にいろいろと説明がつく

女性が男性の男性性を糾弾しても男がちっとも反省しないのってありがちなんですが、やっぱり男性が「自分は被害者だ」っておもっているところが大きくて、だからこそそこを聞いてあげるのが必要だと思うんですよね。もちろん女性だけじゃなくみんなが、とい…

恋人に求めるものとマッチングで求めるもの。自分が求めるものと男社会/女社会が求めるもの

リクルートブライダル総研という所のデータが面白くて、ブログネタとしていろいろ活用できそうでよく見ています。 今回取り上げるのはこちら。【恋人に求める条件は優先度をつけて限定したほうがいい?】(恋愛・結婚調査2017リクルートブライダル総研調べ)…

鉄道駅の自殺防止ポスターに見るこの国の「自殺」と「ひとり」に対するイメージ

『鉄道駅の自殺防止ポスターがまぶしすぎてむしろ自殺したさが増す』というツイートのまとめが流れてきて、そのしんどさはこのポスターが「この国の自殺に対するイメージを如実に表してしまっているその絶望」からくる部分も大きいと思った。 鉄道駅の自殺防…

マイノリティのための婚活・恋活支援サイト その4 「婚活は病みか」と進捗状況

ある人気婚活コンサルタントさんが「1日最低100件の婚活ブログを読むことを自分に課していたらすごい勢いでメンタルをやられた」とご自身のブログに書かれていました。結婚が決まったらみんな結婚準備ブログに移行するからこの界隈は今苦労している方の話ば…

自分の弱さに向き合うのは本当に大変。

こちらの記事は婚活とか関係なく先日起きたわたし自身メンタル落ちの話です。今、自分の弱さに向き合っている人、抱えている人に読んでほしい記事です。 ひさびさに、落ちちゃいました。急転直下、一瞬でどん底に。わたし自身も最近調子良くて「メンタル強く…

マイノリティのための婚活・恋活支援サイト その3 「チャットと出会い」

前回のブログではどういった方達のためのサービスなのか、というのを書きましたので今回は実際のサービスの内容…皆さんが抱えている課題とその解決策を考えていきたいと思います。 一般的な婚活・恋活の流れというのは「プロフィール作成」→「マッチング作業…

マイノリティのための婚活・恋活支援サイト その2 「誰のためなんのため」

昨日のブログでは、サイトを作って活動を別ブログでつづっていくと書いたのですが、それまでの経緯も楽しみたいのでもう3回ほどこちらのブログでも書いていきたいと思います。 本日は「マイノリティのための婚活・恋活支援サイトとあるけれどこのマイノリテ…

マイノリティのための婚活/恋活支援サイトを作ります。

こんにちは、「生きづらさ研究会」&「寄りそい方研究会(支え手の会)」主催のぎりさんです。今回はタイトルの通りマイノリティのための婚活支援について書いていきます。 発端は「自分のこと(生きづらさ)を積極的に話したいと思う状況ってなんだろう?」…