第三回生きづらさ研究会 テーマ「恋愛感情・恋愛指向」レポート

三回目となりました生きづらさ研究会のレポートです。 マンションの一室にある小さな貸し会議室内においてアロマンティック(性的関心はあるけど恋愛感情はない、かも)の女性二名、恋愛感情はある女性と私の四名(+書記一名)での開催となりました。 恋愛…

個人的反省と生きづらさ研究会の意義

前回、前々回の記事から続く内容ではありますが。 前回記事で圧倒的な絶望から出るには一人でいないこと、と書きました。その後のことを書きます。 生きづらさも一つ一つの要素に着目したら「普通でいなければいけないという同調圧力」であったり「人間関係…

どうしたら生きづらさがなくなるのか

初めに答えを言ってしまえば「なくなりません」がそうなんだけどね。そんな簡単に消えたらこんなに長いこと苦しんでないよね。 でも、楽になる方法はあります。それを今回はお伝えしようと思います。わたしが普段やっている電話での傾聴ボランティアの場合と…

当事者研究会とは

本日は当事者研究の第一人者である熊谷晋一郎先生のシンポジウムに参加してきました。 この生きづらさ研究会はわたくしぎりさんが「ボランティアで活用している精神や技術である傾聴」+「当事者研究」のいいとこ取りをしたい、という気持ちから始まっていま…

【生きづらさ研究会】参加者の方とチャットしました。その内容と次回のお知らせ【閲覧注意】

こんにちは、生きづらさ研究会主催のぎりさんです。 今回は第一回生きづらさ研究会の参加者であるこばさんに、わたくし主催者ぎりさんが会に出た時の感想やその後の変化などをお聞きしたくてやったチャットの内容を公開します。 これはその後のこばさんのフ…

自殺相談をされた時の対応、そして「目の前の相手と向き合う」ということ

お悩み相談サイトで友人の自殺の相談を受けた人が、その時の自身の対応について投稿をしていました。 投稿者は友人に自殺の相談をされ、電話越しに必死になって「死んでほしくない」「お願いだから」ということを訴え続けたそうです。それで一旦は取りやめて…

友達ができるには、を考えたら「カリスマ性」と「かわいげ」ではないかという結果が出た

先日のトークイベントがあった時に「行きたいなぁ」という感じでリツイートしていたら第一回生きづらさ研究会のときに参加していただいた方から「一緒に行っていいですか」というリプライがきて「いいよ!」と返して一緒に行くことになりました。 誰かと一緒…

第二回生きづらさ研究会報告 〜おひとりさまの当事者研究

生きづらさをかかえているみなさん、こんばんは。 昨日は第二回生きづらさ研究会開催日、ということでやってきましたよ〜、ひとりでね(笑)!! や、もうわかってはいたんですよね。直前のキャンセルがあい次いでうちの書記も来れないです、という連絡があ…

カフェの魅力、そして生きづらさとの自分なりの向き合い方を語ったトークイベントに行ってきた話

昨夜『カフェイン・ガール』という実在のカフェを紹介する本の作者である飯塚めりさんと、聞き手役であるライターの餅井アンナさんのトークイベントに行ってまいりました。 もともとは餅井さんがネットで書かれていた生きづらさを語る文を読んでツイッターの…

次回の生きづらさ研究会(5/27)で、わたし自身のつらさをみなさんに話そうと思います。そして今後の展開

わたし自身の生きづらさの一つをお話しします。 わたしは自分の中で他者に対して「ああしてほしいのに、これをやってくれたら助かるのにが言えない病」なんです。 言えないのに不満やイライラはたまっていき、結局最後には爆発してしまうんです。過去に家の…

あるメンヘラさんのつづった思いと、それについて感じたこと。

ツイッター上で知り合ったあるメンヘラさんのブログでいろいろと感銘を受けたので許可を得てその中身をお伝えしたいと思います。 menherarunrun.hatenablog.jp “相手の病気を理解したいと思ったとき知識はいらないと思うんだよ” このタイトル通り、相手の気…

恋愛感情・恋愛的指向をテーマに会を開きます。

6月に開く第三回のテーマに「恋愛感情・恋愛的指向」を扱います。性的指向や性自認に関しての困りごとはよく目にするし運動や話し合いが行われていることは知っていたのですが、それに付随して恋愛感情についても話し合う、わかり合う必要があるのではない…

第二回 生きづらさ研究会 5月27日開催 テーマ「本当の自分が言えない、伝わらない」について

第二回の生きづらさ研究会は【本当の自分が言えない、伝わらない】がテーマです。 発達障害者がすごくガンバって「普通」に振る舞い続け、いざカミングアウトすると「普通に見えると」言われた時の、うれしくもなく余計に苦しさをおぼえる感じ。 他人のため…

生きづらさ研究会 第一回 「復縁について」 報告レポート

つらい話、しんどい話、誰にも話せない話。それらを安心して出せる場があったらいいな、と思ってこの会を起ち上げました。 「やっぱりしんどいな、思い出しちゃったな」「解決方法が見つからないな」「ちょっとスッキリしたかな?」 もちろん簡単に生きづら…

自己紹介 〜自分を開くということ

今週のお題「自己紹介」 職場の女の子に「離婚したことがあるけど」って自分の中で一番重たい部分をポンって投げてみたら「えええっ」て驚いていたけど、しばしのやりとりの後「わたし男の人とおつきあいしたことありません」っていうおそらく彼女の中で一番…

メンヘラという言葉を定義する意義

私の生きづらさ研究会の記事も掲載していただいた『メンヘラ.jp』のサイトでは何度も「メンヘラ」という言葉の定義を伝えようとしています。なぜ、そこまでこだわるのか。 menhera.jp それだけこの言葉が多義的に使われているということであり、定義するこ…

失った妻に未練タラタラなダーク・ファンタジーヒーローがいた!

少年漫画雑誌において「死んだ奥さんを蘇らせるために旅を続ける男のダーク・ファンタジー」が連載されてるのをあなたはご存知か。 いきなり妻の亡骸を見せる主人公。とにかく彼の「奥さん愛してる」感がスゴい 現在少年サンデーで連載している『マリーグレ…

復縁について  〜忘れたくても、忘れられない

お悩み相談サイトで復縁や忘れられない恋人に関しての相談をよく読んでいるのですが。 「忘れたくても忘れられなくてつらい」っていうのがすごく多いです。 別れちゃうともう自分の中にある「良かった頃の相手」ばかりを思い出しちゃって、それがもう永久に…

ぎりさんの生きづらい話、第一回目のテーマは「復縁について」です

第一回ぎりさんの生きづらい話のテーマが「復縁について」なのでしばらくはそのことについての文章も書いていきます。 あ、復縁でもなんでも、しんどさについて考える時はムリに過去に遡って自分や他の誰かの責任追及、原因追求ような「反芻」をせず、自分に…

知ってほしい、若者の生きづらさとSNSの関係

先日『東京司法書士会主催 自死問題シンポジウム』に行ってまいりました。「つながりをもてずに孤立してしまう若者」をテーマに専門家三名を招いての会です。 自殺者の総数が減り続ける中、若年層だけがなかなか減らないという現実を受け政府はこの3月を自…

『ぎりさんの生きづらい話』と『生きづらさ研究会』について

プロフィールページもあるとおり、生きづらさを持つ者同士が集まってそれを研究する「生きづらさ研究会」というのを作りました。活動の第一弾として「ぎりさんの生きづらい話」(サイコロを振って話すアレね)を4月15日品川区五反田のちっちゃい会議室を借り…

『メンヘラ当事者研究会』に参加して改めてわかった「じぶんのやりたいこと」

「メンヘラ当事者研究会」という会に何度か参加させていただいてます。2月24日に開催第された第六回にも行ってきました。そのサイトでの当事者研究会についての詳しい説明です。↓ menhera.jp テーマに沿っていろいろなしんどさ、生きづらさを抱えている人た…

生きづらさをゆるめるための孤独と『人志松本のすべらない話』

傾聴ボランティアをしていると「だれにも話せないし、わかってくれない」「すごくさびしい」という言葉をよく聞きます。孤独や寂しさの増加が「自分は無価値、人生は無意味」から「消えたい、楽になりたい」という流れになりやすいんですよね。 『みんなの当…