「生きづらさ研究会」主催ぎりさんのブログ

生きづらさコレクターぎりさんのブログです。生きづらさ研究会のテーマ&参加者募集中!

マイノリティのための婚活・恋活支援サイト その3 「チャットと出会い」

前回のブログではどういった方達のためのサービスなのか、というのを書きましたので今回は実際のサービスの内容…皆さんが抱えている課題とその解決策を考えていきたいと思います。 一般的な婚活・恋活の流れというのは「プロフィール作成」→「マッチング作業…

マイノリティのための婚活・恋活支援サイト その2 「誰のためなんのため」

昨日のブログでは、サイトを作って活動を別ブログでつづっていくと書いたのですが、それまでの経緯も楽しみたいのでもう3回ほどこちらのブログでも書いていきたいと思います。 本日は「マイノリティのための婚活・恋活支援サイトとあるけれどこのマイノリテ…

マイノリティのための婚活/恋活支援サイトを作ります。

こんにちは、「生きづらさ研究会」&「寄りそい方研究会(支え手の会)」主催のぎりさんです。今回はタイトルの通りマイノリティのための婚活支援について書いていきます。 発端は「自分のこと(生きづらさ)を積極的に話したいと思う状況ってなんだろう?」…

聞き方は生き方につながる 〜寄りそい方研究会に参加してみて〜

先日の寄りそい方研究会に参加された方から感想のメールをいただきましたのでこちらにも載せたいと思います。お互い傾聴ボランティアをしているということで「聞き方」に関するお話が多かったのですが、聞き方はつきつめると「他者との関係の結び方」の話で…

寄りそい方研究会 第一回目

先日ブログでお知らせした、支援者のための寄りそい方研究会をやってまいりました。といっても私ともうお一方、同じように傾聴ボランティアをやられている方とお茶しながら話をしただけなんですが、なかなかに濃い時間を過ごすことができました。傾聴とは、…

「女の敵は女」としむけているのは「差別するガヤ」

ちょいと話題になってた牧野あおいさんの『さよならミニスカート』を読みました。 さよならミニスカート 1 (りぼんマスコットコミックス) 作者: 牧野あおい 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2018/11/22 メディア: コミック この商品を含むブログを見る “ミ…

ボランティアしたけりゃ「誰かのためになりたい」とかは後から好きについて来るのでまずは「むき出しな自分になれるかどうか」を考えてみよう

【“支える側の気持ちを話し合いませんか?” 「寄りそい方研究会 〜支える前にできること〜」 12/2(日)14〜17時 池袋のカフェ 傾聴ボランティアをやっている私ともうお一方で「支える側の気持ち…難しさやしんどさ、不安などを素直に話し合えたらいいね、と…

よりもいを見終えて。誰もが主人公になる時代

『宇宙よりも遠い場所(通称よりもい)』全13話観終わりました。「アニメってすげぇな」って思いました。南極を目指す女子高生四人組の青春物語は、自分の弱さ認め、それを支え合える仲間というものの素晴らしさを教えてくれました。よりもい関連で色々と書…

よりもい

ネットで激賞されていたので『宇宙よりも遠い場所』(略称よりもい)というアニメを観ているのですが。 宇宙よりも遠い場所 ファンブック 作者: よりもい 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2018/08/23 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 女子高…

「支える」と「寄り添う」の個人的見解

“「支えてほしい」「支えたい」という言葉を言うと「(疲れているし)そんなことしたくない」「そんなことしなくていい」と返される” というつぶやきを目にしまして、「支える」っていう言葉はけっこうしんどい言葉であり行為なんではないかと思ったんです。…

「支援する側の気持ちを話そう」の会をやります

12月2日の日曜日に池袋において「支援する側の気持ちを話し合う会」をやります。傾聴ボランティアをやっている私ともうお一方で、支える側・ボランティア側の気持ち…難しさやしんどさ、不安に思うことなどを素直に話し合えたらいいね、ということで企画しま…

「自分と他人は違う」にこめられたやさしさと冷たさ。ヤマシタトモコ『違国日記』③

「自分と他人は違うんだ」と認識することで余計な期待や失望をしなくて済む、余計な軋轢やストレスを避けられて万々歳だ、というのがわりと一般的な解釈だと思うのですが。 傾聴の場でも「相手を尊重する」「偏見や先入観を持たない」「意見の押し付けやアド…

メンヘラ当事者研究会に参加してきたよ! そして夜の浅草を散策した話。

11月11日に行われましたメンヘラ当事者研究会、第9回のテーマは「余暇の使い方」でした。 余暇について話し合うことってあんあまりないですよね。「うまく休めない」「休んでも疲れがとれない」と思って過ごしている方も多いんじゃないでしょうか。わたしの…

「誘ってきたのは向こうの方だ」と本気で思っている男とそれを無視して責めるだけの女はお互い生きづらさを抱える覚悟が足りない、そこで『ビースターズ』

最近『ビースターズ』という生きづらさ満載のマンガが好きで、来年一月に読書会やりたいと考えています。なのでビースターズ関連のツイートが増える…かもしれない。 BEASTARS 1 (少年チャンピオン・コミックス) 作者: 板垣巴留 出版社/メーカー: 秋田書店 …

ボランティアを始めたのは個人的な弱さと他者への思い。良き支援者の条件。

ちょいとご質問があっったので、タイトル通り私が傾聴のボランティアを始めた動機、理由をまず書きたいと思います。 当時、というか今まで私がお付き合いしてきた女性ってみんなメンヘラだった(になった)んですよね。 特に別れた奥さん、それまでお付き合…

生きづらさをもったものと見守るもの(遺されたもの)

自死遺族支援の会の講演会に行ってきました。 今は自殺の予防や防止に力は注がれているが遺族への支援がはるかに薄いということを皮切りに、自殺対策基本計画の策定における現状と今後の方向性、またネット社会における死者の尊厳と遺族、第三者の権利につい…

「それがいいんじゃない!」と言い続けること〜絶望に触れていく

久しぶりのブログ更新です。 今後の「生きづらさ研究会」について書きました。 【わたし自身のこれから】 みうらじゅんさんの『ない仕事の作り方』という本を読みました。 “人はよくわからないものに対して、すぐに「つまらない」と反応しがちです。しかしそ…

28日は読書会だよ〜、少数だからゆるくまったりだよ〜

【少人数でゆるく】28日(日)は葛飾区のシェアハウスにて傾聴読書会です。エーリッヒ・フロムの『愛するということ』課題本を読んでいなくても参加OK!愛についてあなた自身の思いを語ってください。会場までの行き方などはこちらの専用サイトをどうぞ→http…

親子のお絵かきイベントをやって感じた「聞く力」

傾聴ボランティアの一環として親子のお絵かきイベントをやってまいりました。 何を書いていくのか、わからないことは聴きながら絵を完成させていく「聴くことの大切さ」ゲームなんですが、なかなか小さいお子さんには難しいですね。それでも子供ならではの発…

集団の中で孤立を感じるあなたへ

先月Facebookで見つけたイベントに初めて参加して、そのつながりで今月もイベントに参加させていただきました。 とても素敵な会でした。 20人ほどの集まりでそのうち私が知っていたのは前回の会に来られていたお二方だけで、あとは初めましての方ばかり。他…

当事者意識を持てない、ところからすでに生きづらさは始まっている

「自分が当事者かどうかわからない」「自分なんかが当事者を名乗るのははばかられる」という言葉をよく耳にするので、ちょいと「当事者(意識)」について書いておこうと思います。 今回わたしが書いていくのは法律用語ではなく福祉用語としての「当事者」で…

ちゃんとしたいけどできない人と、ちゃんとしてるのに恐れている人たち

ぐるりのこと。 [DVD] 出版社/メーカー: VAP,INC(VAP)(D) 発売日: 2009/02/25 メディア: DVD 購入: 6人 クリック: 147回 この商品を含むブログ (302件) を見る 【1993年、小さな出版社に勤める妻・翔子と生活力に乏しい夫・カナオは第一子の誕生を控え幸せな…

傾聴読書会を開きます 10/28

傾聴読書会を開きます。主催です。 葛飾区のシェアハウスにて。定員20名です。来て。 傾聴読書会専用ホームページ →https://keityoudokusyo.amebaownd.com 傾聴読書会ブログ 課題本『愛するということ』を読み解く!→https://keityoudokusyo.hatenadiary.jp/…

子育てという、自分とかけ離れた人の気持ちほど理解するのは難しいんだけど

それでも「わかろうとすること」は大切だし、そのために「わかってもらいたいと伝え続けること」も同じくらい大切であり必要なことだと思う。最近の風潮として当事者が非当事者側に理解することを求め、そうしないことが悪だ、みたいなのが見えると悲しい。…

読書会に行ってきた話

来月初旬に読書会を開こうと思っておりまして、私自身読書会なるものに参加したことがないので先日初心者向けの会に参加してまいりました。 渋谷にあるブックカフェで、お昼のオープンする時間までの間貸し切りで開かれたその会は、参加者4人とファシリテー…

あなたが「男だから/女だから」他者を傷つけるし自分も傷つくことがある。だからといって「あなた」を辞める必要はない

『BEASTARS』(既刊10巻) 擬人化された動物たちの学園生活を描いています。 肉食でハイイロオオカミのレゴシが草食でウサギの少女ハルに恋をした。 生れながら捕食する側であるレゴシがいくら恋愛感情だと思ったところで狩猟本能にとらえられてしまう。そし…

みんなが自分の生きづらさを言い合える社会に

先日のメンヘラ会に行った時に私が一番聞いた言葉が「メンヘラの定義ってなに?」と「自分はメンヘラではない」でした。 この言葉がもつ意味を考えると発した人たち(多数派、健常者)の抱えている感情が見えてきます。それは「不安」です。 だったらメンヘ…

読書会を開きます

9月後半に読書会を開きたいと思います。 いちおう私が主催している「生きづらさ研究会」提供、みたいな形になると思います。「生きづらさ」という言葉を付けようかどうかも考え中。 進行役はうちの会関係なく「本が好き、こんな読書会を開いてみたい!」と思…

メンヘラ会に参加してきた話

すごかった。とにかくすごかった。 ふだん様々なイベントが行われているカフェで「メンヘラ会」が開かれたので行ってまいりました。 ほとんどの方がフェイスブックからの参加で、イベントやセミナーをやられているような方たちが多いみたいでした。 始まって…

居場所データベースといきづらさ研究会の今後について考える

昨日は私の主催する「生きづらさ研究会」の第6回目でしたが、第2回目以来の「参加者ゼロ」でした。 めっちゃいい部屋だったのに〜。また使おう。 麻布十番納涼まつりのにぎやかな声が聞こえる中、「居場所データベース」と「生きづらさ研究会」について考え…