生きづらさマガジン

みんなの生きづらさが集まる場。まずは、自分のために。

「レンタルなんもしない人」さんの著作を読んで考えた傾聴ボランティアの価値

どうも、傾聴ボランティア団体に所属しているぎりさんと申します。皆さんは「レンタルなんもしない人」さんをご存知でしょうか。交通費と飲食代(必要なら)だけで一人分の人間の存在を借りることができるというサービスです。 レンタルなんもしない人 (@mor…

『違国日記』②第3話

混乱する朝に足湯を用意し、とりあえず落ち着かせる槙生。卒業式をバックレ、親友のえみりともケンカしたと話す朝。卒業式はともかく学生時代のころからの友人は大事にしといた方がいいと、自分と奈々との話をする槙生。槙生の高校卒業時、奈々がくれた手紙…

『違国日記』②第2話

遺品を整理した翌日、朝の卒業式の日。終わる中学の生活から高校への想いをつのらせて登校した朝の元に親友のえみりが思いつめた様子で声をかけてくる。そこで朝はえみりの母が連絡網を回し、朝の両親が亡くなったことが学校中に知れ渡っていることを知る。…

『違国日記』②第1話

朝の実家にやってきた二人。こもった空気をいれかえながら遺品の整理をする。記憶の中の姉とは違う姉がそこにはあった。 “来るはずだった来週、水をもらえるはずだった植木たち、クリーニングに出すはずだったストライプのシャツ”“世界から忽然と存在が消え…

『違国日記』第5話

一巻最後のお話はこの物語にはほとんど出てこない“男”が登場する。珍しく化粧をして出かけた槙生の相手は、元恋人である笠町だった。彼との会話は別れてからの年月で鋭さも消え、お互いの胸の内を大っぴらにできるような関係になっていた。 その彼に今の朝と…